One : ☆癇癪の扱い方・時間制限・抱擁・注意をそらす ☆攻撃的行動
one : ☆癇癪の扱い方・時間制限・抱擁・注意をそらす ☆攻撃的行動
★むむう。和訳苦戦中です。
長々と一文が続くと、カンマや接続詞が増え、修飾がどこにかかっているのかがわかりづらくて、苦労します。
「私の好きなのは、甘いバナナです」
とあると、バナナ(当然バナナは甘いもの)が重要なのか、バナナの中でも特に甘くないとダメなのか、という判断に迷う…ような問題です。
多分私の経験値が浅いからわからないんだろうな…と思われる部分も多いのですが。
今日の文章も、冒頭の部分に訳に自信がない一文があります。
でも私の周りにはすぐ聞けるような人がいないんですよね…。
わかる方がいましたら、教えてください。
Placing him in his cot with the door shut for a short period of time is a particularly effective way of dealing with a toddler who decides to threw a tantrum in front of grandparents,relatives or friends,whose well-meaning interventions usually make matters worse.
→あ〜ちなみに、困ったときのgoogleさん和訳(笑)…
「ドアを閉める時の短い期間に彼と彼のベッドの配置を決めるのは、幼児を扱うのは、特に効果的な方法です祖父母、親戚や友人、その問題を悪化させるの介入も通常の意味の前でかんしゃくを投げた。」
どこに部屋の模様替えの話が出てるんだ…(笑)
★P19〜21
☆癇癪の扱い方(前回からの続き)
・時間制限
気分転換が上手くいかなくて、子供が大荒れの癇癪を起こしてしまったときには、時間制限が次に一般的な方法です。
子どもが癇癪をぶつけると決めた祖父母や親戚、友達などに介入されると事態が悪化しするので隔離し、短時間の間ベッドに幼児を入れてドアを閉める方法が特に効果があります。(この訳は自信がないです)
・抱擁
幼児をしっかりぴったり抱きしめて、静かな声で落ち着くまで話しかけることが効果があることもある、と一部の親は言います。
私の経験からこれが有効なのは、子供がまだ激怒していないこと、子供が小さくて抱え込むことができること、敏感で、頑固になっていないことなどの条件があります。
・注意をそらす
癇癪と付き合う最も良い方法は、するがままに任せ、ことごとく無視することだと、一部の親は言います。
必要ならば、別室に行き、子供に、今はもう、誰からも注目されていないことをわからせましょう。
この方策で上手くいくのを時々見てきましたが、それは、キッチンから安全な子ども部屋が見える幸運な人たちの場合です。
子どもを無視する方法に挑戦した方が価値があるかもしれませんが、ケガをする可能性がないことが重要です。
☆攻撃的行動
ほとんどの幼児が、たたく、蹴る、噛む、ひっかくなどの攻撃的な行動を行うことが時々あります。
私の経験から、そういった攻撃的行動に逃げる幼児は通常、不安を感じています。
例えば両親を新しい赤ちゃんに奪われるとか、サークルの友達におもちゃを奪われるといった時に、恨みがましく思ったり、嫉妬を感じたりします。
仲良く共有するということをまっだ学んでいない子は、他の子を蹴っておもちゃを救出しようとします。
新しい赤ちゃんにお母さんが授乳していると、自分が軽視されたと感じた幼児からいきなり噛まれるようなことになりやすいでしょう。
最初は優しく赤ちゃんのほっぺをたたいていても、最終的に深刻な傷を残すことになるかもしれません。
これらのはずみで起こってしまう攻撃は、故意であろうとも、計画的に起こされたものではないし、なにがそうさせたのかは子どもにはわかっていません。
通常両親にのみ向けられる癇癪と違って、攻撃的行動は、幼児が脅威に感じたどんな相手にも矛先が向かいます。
自己主張や気をひくために攻撃的行動をとるのが習慣になってしまっている子は、すぐに他の親や子供たちから嫌われてしまうでしょう。
もし、子どもの攻撃的行動が、弟妹をライバル視しているために起こっていると考えられるならば、第6章を参考にしてください。
誰が世界最小の赤ちゃんでした次の指針は、攻撃的行動とどう付き合っていくかを提示したものです。
・どんな状況下においても、攻撃的行動は受け入れられるものではないと学ばなければなりません。そのため、この問題が起きたときにたたいたり、もっと悪いことに一部の本で書かれているように「噛み返す」ようなことをするのは愚かなことです。
・ある方法で幼児が攻撃したとき、すぐに端へ連れて行き、簡潔にしっかりと、噛んだり蹴ったりすることは許されないと説明します。
「bad(悪い子)」とか「naughty(いたずらっ子)」という言葉は、子どもにより不安感を感じさせるので使わないようにしましょう。
・良い行いがあったときには、たくさん奨励し、賞賛して後押ししましょう。赤ちゃんや他の子と遊んでいるときには特に重点的にやりましょう。
・何人かのグループで遊んでいるときは気を抜かないようにし、欲求不満や、怒りっぽい兆候が見えたら、すぐに気分転換させましょう。
・数分であろうとも、絶対に新しい赤ちゃんと2人きりにさせてはいけません。
一緒にいるときには、全て視界に入っているようにしましょう。
次の事例は、癇癪がどうやって攻撃的行動にまで発展していくかを説明したもので、私が何年にも渡って目撃してきたケースです。
★Behaviorの話、長いです。
そう、そうなんです、これはまだ先日のBehaviorの続きなんです。原文でもわかりづらいけど。
次回からイザベラちゃん18ヶ月の事例が切れ目なく3P分くらい続いて、あともう1つ軽く別の章(1.5Pくらい)があり、やっとBehaviorが終わります。(今日の訳が丁度3P分くらいの分です。)
ちらと読んだ限り、イザベラちゃんは1歳半までとってもイイ子ちゃんだったようなので、Hにもこうなっちゃう可能性があるんだよなぁ、と思うとちょっと不安に思います。いい解決できてるでしょうか?
ではまた。
0 コメント:
コメントを投稿